VMware

VMwareは、Windowsで仮想デスクトップを1台起動できるアプリケーションです。なお、商用利用の場合は有料になります。

インストール手順

今回は、Windows7をインストールしたVMwareにJAVAをインストールする手順をご紹介します。
政府入札システムを使用する際を想定しています。

  1. スタート画面から「VMware Workstation 16 Player」を選択します。
    スタート画面から「VMware Workstation 16 Player」を選択します。

    スタート画面から「VMware Workstation 16 Player」を選択します。

  2. 「非営利目的で VMware Workstation 16 Playerを無償で使用する」を選択し、「続行」を押します。
    「非営利目的で VMware Workstation 16 Playerを無償で使用する」を選択し、「続行」を押します。

    ダイアログが表示されますので、「非営利目的で VMware Workstation 16 Playerを無償で使用する」を選択し、「続行」を押します。

  3. 「完了」を押します。
    「完了」を押します。

    「完了」を押します。

  4. 「このバージョンをスキップ」を押します。
    「このバージョンをスキップ」を押します。

    Pro版の購入を促すダイアログが表示された場合は、「このバージョンをスキップ」を押してください。

  5. VMwareが起動しました。
    VMwareが起動しました。

    VMwareが起動しました。

  6. 「新規仮想マシンの作成」を押します。
    「新規仮想マシンの作成」を押します。

    「新規仮想マシンの作成」を押します。

  7. OSをインストールします。
    OSをインストールします。

    OSをインストールします。WindowsのインストールができるCD-ROMをお持ちの場合はCD-ROMを、isoファイルをお持ちの場合は、ISOファイルを選択し、「次へ」を押してください。
    上の写真の場合は、Windows7のisoファイルを指定しています。

  8. 「次へ」を押します。
    「次へ」を押します。

    「次へ」を押します。

  9. 仮想マシン名やインストール場所を設定し、「次へ」を押します。
    仮想マシン名やインストール場所を設定し、「次へ」を押します。

    仮想マシン名やインストール場所を設定し、「次へ」を押します。

  10. ディスクサイズ等を設定し、「次へ」を押します。
    ディスクサイズ等を設定し、「次へ」を押します。

    ディスクサイズ等を設定し、「次へ」を押します。

  11. 「完了」を押します。
    「完了」を押します。

    「完了」を押します。

  12. 「ネットワークの場所の設定」を行います。
    「ネットワークの場所の設定」を行います。

    「ネットワークの場所の設定」を行います。それぞれの環境に合わせて設定してください。

  13. JAVAのインストーラーをお持ちではない場合は、下記ボタンを押してJAVAの過去Verがダウンロードできるサイトにアクセスし、JAVAのインストーラーをダウンロードします。
    JAVA ダウンロード

    JAVAのインストーラーをお持ちではない場合は、上記ボタンを押してJAVAの過去Verがダウンロードできるページにアクセスし、JAVAの過去バージョンインストーラーをダウンロードします。
    なお、過去バージョンをインストールするには、オラクルへの会員登録が必要になります。

  14. JAVAをインストールします。
    JAVAをインストールします。

    お持ちの、またはダウンロードしたJAVAのインストーラーを実行してJAVAをインストールします。

  15. JAVAのインストールが完了しました。
    JAVAのインストールが完了しました。

    JAVAのインストールが完了しました。