VMware

VMwareは、Windowsで仮想デスクトップを1台起動できるアプリケーションです。なお、商用利用の場合は有料になります。
今回は、Windows7をインストールしたVMwareにJAVAをインストールする手順をご紹介します。
政府入札システムを使用する際を想定しています。
- スタート画面から「VMware Workstation 16 Player」を選択します。
スタート画面から「VMware Workstation 16 Player」を選択します。
- 「非営利目的で VMware Workstation 16 Playerを無償で使用する」を選択し、「続行」を押します。
ダイアログが表示されますので、「非営利目的で VMware Workstation 16 Playerを無償で使用する」を選択し、「続行」を押します。
- 「完了」を押します。
「完了」を押します。
- 「このバージョンをスキップ」を押します。
Pro版の購入を促すダイアログが表示された場合は、「このバージョンをスキップ」を押してください。
- VMwareが起動しました。
VMwareが起動しました。
- 「新規仮想マシンの作成」を押します。
「新規仮想マシンの作成」を押します。
- OSをインストールします。
OSをインストールします。WindowsのインストールができるCD-ROMをお持ちの場合はCD-ROMを、isoファイルをお持ちの場合は、ISOファイルを選択し、「次へ」を押してください。
上の写真の場合は、Windows7のisoファイルを指定しています。 - 「次へ」を押します。
「次へ」を押します。
- 仮想マシン名やインストール場所を設定し、「次へ」を押します。
仮想マシン名やインストール場所を設定し、「次へ」を押します。
- ディスクサイズ等を設定し、「次へ」を押します。
ディスクサイズ等を設定し、「次へ」を押します。
- 「完了」を押します。
「完了」を押します。
- 「ネットワークの場所の設定」を行います。
「ネットワークの場所の設定」を行います。それぞれの環境に合わせて設定してください。
- JAVAのインストーラーをお持ちではない場合は、下記ボタンを押してJAVAの過去Verがダウンロードできるサイトにアクセスし、JAVAのインストーラーをダウンロードします。
JAVA ダウンロードJAVAのインストーラーをお持ちではない場合は、上記ボタンを押してJAVAの過去Verがダウンロードできるページにアクセスし、JAVAの過去バージョンインストーラーをダウンロードします。
なお、過去バージョンをインストールするには、オラクルへの会員登録が必要になります。 - JAVAをインストールします。
お持ちの、またはダウンロードしたJAVAのインストーラーを実行してJAVAをインストールします。
- JAVAのインストールが完了しました。
JAVAのインストールが完了しました。