Microsoft アカウント
Microsoft アカウントは、Windows 10を利用する上で必須条件となるIDです。
- 「スタート」の「設定」ボタンを押します。
「スタート」の「設定」ボタンを押します。
- 設定画面の「アカウント」を押します。
設定画面の「アカウント」を押します。
- 「ユーザ情報」画面で「Microsoftアカウントでのサインインに切り替える」を押します。
「ユーザ情報」画面で「Microsoftアカウントでのサインインに切り替える」を押します。
- 「作成」を選択し、新規に作成します。
Microsoftアカウントを作成したことがない場合は、「作成」を選択し、新規に作成します。
- 電子メールアドレスを入力します。
電子メールアドレスを入力します。docomo.ne.jpなど携帯キャリアのメールアドレスは使用しないでください。gmail.com、yahoo.co.jp、outlook.comをなどのフリーメールでも結構です。
- パスワードを入力します。
パスワードを入力します。英字と数字などを組み合わせて強固なものにしてください。
- 名前を入力します。
名前を入力します。漢字で入力すると、一部のアプリケーションが正常に動作しないことが確認されているため、ローマ字にて名前を登録されることを強くお勧めします。
- 国名と生年月日を入力します。
国名と生年月日を入力します。
- メールに記載された認証番号を入力します。
即座に電子メールアドレス宛に認証番号付きのメールが送信されてくるため、認証番号を入力します。
- 現在のパソコンで利用されている「ローカルアカウント」のパスワードを入力します。
現在のパソコンで利用されている「ローカルアカウント」のパスワードを入力します。先ほど入力したパスワードとは異なります。
- 続いてPINと呼ばれる数字だけによる暗証番号を設定します。
続いてPINと呼ばれる数字だけによる暗証番号を設定します。
- 6桁の数字によるログインパスワードを設定します。
6桁の数字によるログインパスワードを設定します。マイクロソフトは、パスワードではなく、数字による暗証番号をログインに利用することを推奨しています。123456などは他人が類推しやすいものは絶対に利用しないでください。
- 「ユーザ情報」画面で「Microsoftアカウントの管理」と表示されていれば、Microsoftアカウントでログインしている状態を表しています。
「ユーザ情報」画面で「Microsoftアカウントの管理」と表示されていれば、Microsoftアカウントでログインしている状態を表しています。また、下に「ローカルアカウントでのサインインに切り替える」という箇所も現れます。