Windows updateの適用除外の設定

Windows10では、Windows Updateを自動で強制適用させるようになりましたが、適用を除外したい場合もあると思いますので、除外にする方法をご紹介します。

Windows 10でWindows updateの適用除外の設定

  1. 下記ボタンを押して、「Windows 10用の自動更新適用除外ツール」をダウンロードします。 Windows 10用の自動更新適用除外ツール ダウンロード
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。

    ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。

  3. 「次へ」を押します。
    「次へ」を押します。

    表示されたウィンドウで「次へ」を押します。

  4. 問題の検出が開始されます。 問題の検出が開始されます。

    問題の検出が開始されます。

  5. 「Hide updates」を選択します。 「Hide updates」を選択します。

    「Hide updates」を選択します。

  6. 除外したいアップデートを選択し、「次へ」を押します。 除外したいアップデートを選択し、「次へ」を押します。

    除外したいアップデートを選択し、「次へ」を押します。

  7. 除外への設定が完了しましたので、「閉じる」を押します。 除外への設定が完了しましたので、「閉じる」を押します。

    除外への設定が完了しましたので、「閉じる」を押します。