適用済updateファイルを削除したい

Windows 10では、Windows Updateの適用済みファイルを削除する機能があります。Windowsアップデート後にパソコンが不安定になった場合やディスク容量を空けたい場合に利用してください。

適用済updateファイルを削除したい

  1. 「Windowsキー」+「E」ボタンを押してエクスプローラーを表示します。
    「Windowsキー」+「E」ボタンを押してエクスプローラーを表示します。

    「Windowsキー」+「E」ボタンを押してエクスプローラーを表示します。

  2. Cドライブを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
    Cドライブを右クリックし、「プロパティ」を選択します。

    Cドライブを右クリックし、「プロパティ」を選択します。

  3. 「ディスクのクリーンアップ」を押します。
    「ディスクのクリーンアップ」を押します。

    「ディスクのクリーンアップ」を押します。

  4. 「システム ファイルのクリーン アップ」を押します。
    「システム ファイルのクリーン アップ」を押します。

    「システム ファイルのクリーン アップ」を押します。

  5. 「Windows アップグレードログファイル」を選択し、「OK」ボタンを押します。
    「Windows アップグレードログファイル」を選択し、「OK」ボタンを押します。

    「Windows アップグレードログファイル」を選択し、「OK」ボタンを押します。
    パソコンが安定して稼働している場合は、他の項目を全て選択して「OK」を押してもかまいません。

  6. 「ファイルの削除」を選択します。
    「ファイルの削除」を選択します。

    「ファイルの削除」を選択します。

  7. Windowsシステム関連の不要なファイルが削除され、ディスク容量が空きました。
    Windowsシステム関連の不要なファイルが削除され、ディスク容量が空きました。

    Windowsシステム関連の不要なファイルが削除され、ディスク容量が空きました。