Windows Update 自動更新を無効にする
自宅にフレッツ光などの固定インターネット回線がなく、スマートフォンのテザリング機能を利用している方は、Windows updateにより、不用意に大容量のギガを消費されてしまうことがあります。
そこで、カフェなどのフリーWiFiでWindows updateをしたいという方は、この設定を行うことで、不用意なギガ消費を回避することができます。
なお、フリーWiFiを活用して、定期的なWindows updateをする事をお勧めします。
- 「スタート」ボタンを押し「Windows管理ツール」―「サービス」を選択します。
「スタート」ボタンを押し「Windows管理ツール」―「サービス」を選択します。
- 「Windows Update」で右クリックし―「プロパティ」を選択します。
「Windows Update」で右クリックし―「プロパティ」を選択します。
探す際にキーボードのWを押すとW列に飛びますので探しやすくなります。 - スタートアップの種類を「無効」にし、「停止」ボタンを押します。
スタートアップの種類を「無効」にし、「停止」ボタンを押します。
- サービスの状態が「停止」になっていれば自動更新が無効になっています。
サービスの状態が「停止」になっていれば自動更新が無効になっています。