DaVinci Resolve 15

プロ向けの動画編集ソフトの無料版です。動画のカットやBGMの追加など家庭用だと充分な機能を備えています。
- デスクトップで「Resolve」をダブルクリックします。
デスクトップでショートカットアイコンの「Resolve」をダブルクリックします。
- 右クリックをして「メディア読み込み」を選択します。
右クリックをして「メディア読み込み」を選択します。
- 読み込む動画を選択します。
読み込む動画を選択します。
- 「変更」を押します。
「変更」を押します。
- 右下にドラッグ&ドロップします。
開いた動画を右下のエリアにドラッグ&ドロップします。
- 左側に移動します。
ドラッグ&ドロップした動画の位置を左側に移動します。
左側が0秒になりますので、移動することで動画の開始位置を0秒にすることができます。 アイコンを選択します。
アイコンを選択します。
- マウスを右側に移動します。
マウスを右側に移動します。マウスの形が変わります。
- 縮めたいところまでドラッグします。
縮めたいところまでドラッグします。
を押して動画を確認します。
を押して動画を確認します。
ボタンを押す右上の画面に動画が再生されます。
- 「ファイル」-「プロジェクトを別名で保存」を押します。
作業中のファイルを保存します。
「ファイル」-「プロジェクトを別名で保存」を押します。
作業中のファイルを保存することによって編集途中から行う事ができます。 - ファイル名を入力して「保存」を押します。
ファイル名を入力して「保存」を押します。
- 右下のロケットのマークを押します。
動画を出力します。
右下のロケットのマークを押します。 - 左上にレンダー設定が表示されます。
左上にレンダー設定が表示されます。
ここで出力する動画ファイルの形式(拡張子)等を設定します。 - どのサービス向けに保存するか選択できます。
どのサービス向けに保存するか選択できます。
今回はカスタムにしておきます。 - ファイル名を入力し、保存先を決めます。
ファイル名を入力し、保存先を決めます。
- フォーマットを選択します。
フォーマットを選択します。
- 「レンダーキューに追加」を押します。
「レンダーキューに追加」を押します。
- 右上のレンダーキューの箇所に追加されます。
右上のレンダーキューの箇所に追加されます。
- 「レンダー開始」を押します。
「レンダー開始」を押します。
- レンダリング中が表示されます。
レンダリング中が表示されます。
- レンダリングが完了したら動画が保存されます。
レンダリングが完了したら、動画がしたフォルダに保存されています。